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2006年11月09日

ふくろうは幸せを呼ぶ鳥?

~[学問の象徴」「苦労しない不苦労」
どれもふくろうの呼び名~

ふくろうには、苦労をしない[不苦労]や福がこもる「福籠」、学問の象徴の「森の哲学者」など実にさまざまな呼び名がありますよね?

いろいろなところで、ふくろうは幸せをよぶ鳥とうたわれています。

果たしてそれは本当なのでしょうか?
それとも単にイメージだけの話なのでしょうか・・・?


ふくろうは闇をみわたす


あなたは、ふくろうの眼をごらんになったことはありますか?
とてもきれいで鋭い目をしています。
 
そして暗闇でも目が利き、どんな小さいものでも見落とすことがありません。
いろいろな国でふくろうは闇の監視者としてみられています。

闇は死や魔に通じているとして恐れられていました。
(今でもきっと電気がなければ、闇は怖いものだと思います。
現に我が家の子供たちは電気を消すと、とたんに「電気つけて~!怖い!」と大騒ぎで泣きはじめますから・・・。)(笑)

そんな闇を見渡せるふくろうは、監視者として、死や魔を知らせてくれる役目を持っていたのでしょう。

大型の堂々とした姿もまた、畏敬の念を抱くのに十分だったのではないでしょうか?

ふくろうはねずみを食べる。

農作物をあらす、ペストをはこぶネズミを、捕食するどうぶつは、たいへん大切だったとおもいます。

ふくろうはネズミを捕食し、また、メンフクロウなどは人里ちかいところに住むことがおおかったため、人々は親しみをもって接していたのです。

 「あの表情、あのしぐさ、ほんとうにかわいいですもん。」(なお(^^))

日本でも、天然痘にかかってもひどくならない、あばたが残らないおまじないとして、赤ふくろうやダルマが作られていたのをご存知ですか?

そのころから、ふくろうは、みんなから魔よけの鳥として見られていたのだなぁと、このことを知ったとき、とても感心しました。
(実は、私は、明治に入ってからふくろうのよいイメージが、日本に渡ってきたのだと思ってたんです。) (>_<)

わたしは、ふくろうは、おみやげにもらって、
うれしい思い出になったから、集めはじめましたが、
(詳しくは「ふくろうってない?」にて)

集めていくうちにだんだんと、「幸せをよぶ」といわれていることを知り始め、
そして調べていくうちに、
世界でふくろうは愛されていて、神の使いや、精霊として生きてきたことを知りました。

そして、いま、私のところにもふくろう(グッズ)達はたくさんいますが、
みな、大きな目を見開き、
私たち家族を見守ってくれています。

そんな私につられて、ハトもからすも同じ「鳥さん」と思っていた子供たちも、ふくろうだけは(まだふくろうとはいえず)「ほくろ、ほくろだねぇ。」と、
見分けがついて、たのしかったことを思い出します。
(現在はハトもカラスもわかるようになりましたよ。上の子は・・・)


ふくろうが幸せをよぶということを書き始めると、
本当に長くなってしまいますので、
また、少しずつ書いていこうと思います。)

それでは大きな目をもち、
幸せを見つめているふくろうたちに、
いますぐ、あいに行きましょう!    >>>  ふくろうたちをみる

2006年10月02日

ふくろうって無い?

集めて楽しいフクロウってないと思いませんか?


現在ふくろうが結構人気があるようですね。

私もふくろうが好きになったのはここ8年ほどで、
高校の友人には「なおってふくろう好きだった?」などよく言われます。(笑)

私がフクロウがとてもだいすきになったのは、
1995年くらいでしたか、群馬県の武尊へ旅行したときです。

みんなへの土産を買いに店に入りました。

そこで見つけた大きな大きな瞳のフクロウのぬいぐるみがとてもかわいくて、
けれどかわいいと思える大きさが自分へのおみやげとしては、
ちょっと高く、とても残念でしたが、買えませんでした。

そんなある日、私との約束より友人をとり?旅行に行っていた彼(現在は主人)が
大きなおみやげを買ってきてくれました!

それが前にどうしても買えなかった、あのふくろうのぬいぐるみでした。
(そのフクロウがほしくて、けれど買えなかったのは彼に言っていなかったので、
余計にうれしくてたまりませんでした。)

私は心の中でさけびました!


「ヤッター!」と・・・


それから、なんとなく旅行や買い物に出かけるとふくろうを探すようになりました。

私がフクロウが大好きなことを知る家族や友人たちも、
旅行のお土産や、「買い物のときにあったよ〜」といって
贈ってくれるようになりました。

フクロウが、家族や友人の楽しい思い出としての、
お土産や気持ちとして集まってくるたびに、ますます好きになりました

(ふくろうは苦労しないという不苦労や、福朗など
たくさんお幸せを呼ぶ意味を持っています。

きっとそんな気持ちも込めて贈ってくれるのですね・・・)


そんなふくろうをひとつひとつ眺めていると、もう、楽しくてたまりません。
(( o(^-^)o  ))

なぜって、私の楽しい思い出にいつもふくろうがいたのですから・・・。たくさんのふくろうの中の一部

しばらくの間は手あたりしだいにあつめたように思います。

けれど、最近になって私が好きなタイプのふくろうしか買わなくなってきました。
(やはり、置く場所が限られますし、お金も続きません・・・)←ここが悩みどころ(^_^;)

最近はどこへ行っても、ショップに1〜2個は大体おいてあります。
でも、自分が買おうと思える楽しいフクロウって意外とナイ?

あなたもそう思いませんか?

当庵のお客様も、そうおっしゃる方がいます。

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(お客様)僕は台湾からの留学生で始めて幹事として指導教授の退官パーティーを主催することになった。
(うすい)それは大役ですね。幹事は本当に責任が重いですよね。
(お客様)先生は学問の神様と呼ばれるふくろうが大好きなので百貨店でふくろうのプレゼントを探したがなかなか良い物が見つらなかった。
(うすい)百貨店で探すと本当に少ないと思います。 百貨店の和雑貨などには少しあるでしょうか? けれどプレゼントにするほどのものはなかなかないかもしれません。

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(お客様)フクロウグッズは国内や骨董やデパートで探しても、 民芸品のたぐいしか見つからず・・・
(うすい)民芸品関係のふくろうは本当にたくさんありますよね? でも、もっと普通にふくろうがあってもいいのでは?とつねづね思ってしまいます。

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(お客様)意外にふくろうグッズはないもので、周辺のお店ではなかなか見つけることができなかった。
(うすい)こちらは贈り物を探されていましたが、そういうときにつくづく思うんです。 フクロウって少ないな〜と・・・

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なぜ、ナイのでしょう。

それは・・・




ふくろう好きな人が作るふくろうはひと味ちがう?





~たくさんあるふくろうの中で

「あっ、これは!」というフクロウ~




楽しいふくろうはなぜ少ないのでしょうか?

好みの問題にもよると思いますが、
私が仕入れをしていて、
「これだ!!!」と思えるものがなかなかナイということです。

例えば、動物シリーズのカタログがあったとします。

その中で、ウサギの表情がすごくよくて、「これはかわいい!」となります。

  「この感じなら、ふくろうもっ!」 と期待をもって探してみると・・・・・・


  「え〜っ、どうしてふくろうはこうなの?」 と思えることが多々あります。(/△\)


本当にそうなんです・・・。

そういったなかで、


  「あっ!これはいいな!」


すごくかわいらしいふくろうに出逢えることがあります。
(ちなみに私はかわいいふくろうが好きです。)

あきらかに違うのです。

その作品と関連作品を見ていても、やはりふくろうがぬきんでています。

そこで、その作品を作っている人に尋ねると・・・


  「フクロウってだいすきなんです。」

  「そうなんですか!やはりお好きなんですね!」


と、こうなります。

もちろん、作っている方がじょうずで、ふくろうが好きでなくても、
かわいらしいデザインを作れることも、多いと思います。

それに、あなたもご存知のように、作成している国によってもデザインが違いますよね?

けれど、好きだからこその表情や、しぐさがあるのです。

やはり招き猫全盛?

ふくろうに比べて、招き猫やウサギなど、とても多いですよね?

やはり需要の差は大きいように思います。

とても上手に招き猫を作っている方がいたので、
「ふくろうを作っていただけないでしょうか?」と尋ねたことが何度もありました。

けれど作家気質な方はたいてい「作ったことがないから・・・」とか
「私は招き猫が好きなので・・・」と断られることがほとんどでした。

好きだからこそ、招き猫がとても表情豊かなのですが、
なかなか、ふくろうが好きだから作っているという作家さんにめぐり合えることも、
やはり、少ないのでした。

そして、業者に聞いても、やはり需要が少ないとの理由で、
作成しないと言われました。

卸をする業者の商品が同じ?

もうひとつ思うことは、いくつか卸業者に資料請求をすると、
決まって載っている商品があります。

つまり、輸出をするところが大手であったり、有名であったり、
輸入する卸業者が、直接海外に探しに行かなくても、
手に入りやすいのではないでしょうか?

やはり、私もはじめて仕入先を開拓するにあたって、まず、大きなところに訪ねていきました。
きっと、それと同じではないかしら?と思っています。


珍しいふくろうでないと、かわない?


森のふくろう庵をはじめるにあたっての、ある有名なふくろう好きな方の言葉です。

「商売としてするのであれば、珍しいものでなければ成り立たないと思います。」

とてもショックでした。
なぜならその方は本当に有名で、HPも有名。
そんな方に言われたからです。


けれど、私は、

確かに、すでにたくさんのふくろうを集めているコレクターの方は、
そうなのかもしれない。

けれど、好きになり始めたばかりの方だってたくさんいる。

私のふくろう好きだって序の口で、まだまだ知らないふくろうは本当にたくさんいる。

いろんなふくろうがいて、
かわいいものや、素敵なものがある。

季節にあったふくろうや、
結婚式のウェルカムオウルなど、

人生の中にいつもあるようにしたい。
気持ちのこもった贈り物にしたい!


と、切実に思いました。

たくさん流通しているものでも、皆様がお好きなものもありますね?
本当に魅力的だし、ステキだから・・・


ふくろうは見ていて、本当に和むものです。
あの大きな瞳や丸いからだ、表情もとてもひょうきん。

たとえば、
疲れて帰ったときに迎えてくれたら、うれしいですよね?

だからこそ、ふくろう好きな私が、
えらびにえらんだふくろうたちを
皆様にお届けしたくって、ショップを開いてしまいました。(^_^)
届いたときの笑顔と、満足が届きますようにと・・・


あなたや、贈られる方が笑顔になるお手伝いを
ぜひ、森のふくろう庵にもさせてください。

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